かおすのくにからこんにちは ~楽しい(棒読み)社会人ver.~

世間から逸脱した社会人がぐだぐだと綴る雑記帳でございますわよ

「封緘のグラセスタ」応援中!

3日目っすよ

あらかじめ言っておくけど、昨日デジカメ電池切れたから、今日以降の写真はないと思った方がいいよ。後、これはリアルタイムに書いたのじゃなくて、宿で書いたやつだからね。

で、今日は花輪線津軽線大湊線というハードスケジュール。早速盛岡5:41発大館行に乗る。
まあ当然定刻発車したわけですよ。で、IGRのなかを好摩まで走る。やっぱ徹夜明けはつらいね。携帯のアラームかけて、ちょっと寝かせてもらうよ。


…あーよく寝た。おやおや駅に停車中じゃないですか。ここはどこだい?
東大館
…いやいや寝過ぎだろ俺。もったいない。まあ寝てしまったものは仕方ないんで、大館で降りますか。

でさ、大館につくといろいろ問題があるんだよ。どういう問題があるかって言うとね、この花輪線が大館につくのが8:31なんだけど、大館をその時間帯に発車する奥羽本線下りの普通列車が大館13:08発までないんだよ。
で、あけぼのに乗る。立ち席客用の車両に乗る。開いてる寝台を占拠して寝る。…また寝るのかよ俺w結局青森到着直前まで起きなかったんですよ。

で、青森について、食糧を補給する。今日の昼食は鮭おにぎり2個といなり寿司3個セット。計370円。何てリーズナブル。ちなみに言っておくと、今日の夕食はカロリーメイト210円www


まあ食料も補給したし、青森10:57発の蟹田行に乗る。って701系かよ。しかも秋田車両区の。萎えた。津軽線といえば気動車がのんびり走るってイメージ。
で、まあそれはどうでもいいんだが、何で乗務員室に運転士含めて男が5人も入ってるんだよwしかも乗務員室に入りきらずに外まであふれてるしwww計7人。なんでこんなに人がいるんだよって思ったら、運転士以外は全員緑の腕章つけてて、「動力車運転者指導員」と書いてある。ははぁ、新米運転士の試験っすか。…にしても多過ぎだろ試験官。まあ頑張ってね運ちゃん。

さて10:57。定刻発車でまずは評価を得ようとする運転士。そこへ現れるかけこみ乗車。何て孔明の罠。で、いきなり結論言っちゃうと、結局これで発生した15秒の遅延を運ちゃんは蟹田までに回復できなかったんだよね。可哀相に。駆け込み乗車とか死ねよ。いや本気で。

さて、随分むかむかする文章書いたせいで書く気が失せたので、蟹田まで飛ばしますぜ。蟹田で乗る三厩行はキハ40の2両。ちゃんとサボも入ってる。いいねいいね。俺こういうの大好きよ。サボ見る度に旅に出たんだって気分になれるもん。ちょっと前までは、仙台とかでもサボが当たり前に見られたんだけどね。455シティラビットのサボはホントに好きだった。
話逸れたから元に戻そうか。で、何も問題なく三厩行は発車。中小国、大平と進んでいく。で、大平出た後の風景の変化はもうなんて言うか圧巻…?さっきまで田畑が広がる津軽平野の風景だったのが、いきなり森につっこんで山の中爆走しだすんだもん。何がおきたかわからなかった。でも、数十年前は津軽半島中を森林鉄道が走りまわってたんだから、森がある事くらい当り前か。
で、大平出て10分ちょっと走ると、山林を抜けて、また平野部に戻るんだ。そうすると、知る人ぞ知る津軽線津軽海峡線の交差部。そう、津軽二股津軽今別。徒歩連絡できるという至近距離にあるんだけど、正直言って津軽今別の方は1日に2本しか電車止まってくれないから使う人いるのか凄く怪しい。でも、北海道新幹線が開通したら、ここに「奥津軽」とかいう旅情を誘うけど絶対に行きたくない駅ができるんだよねw
で、そんな津軽二股も通り過ぎ、列車は終点を目指して淡々と北上する。津軽二股以降は平地をずっと走って、たまに雑木林を抜ける程度。
で、終点三厩。雰囲気最高。なんか今後の予定放棄して6回目の龍飛岬訪問とかしたい気分になったのを堪えて折り返す。


で、噂の津軽二股で下車という暴挙に。ホントに駅前にろくなものないな。駅前にはちゃちな道の駅と、田と、「奥津軽駅(仮称)開業決定!」という無駄にでかい看板。予定通り降りてみたはいいけど、こんなとこで3時間も俺は何をすればいいんだろうか。
とりあえず噂の津軽今別に行くことに。雪除けで覆われた階段を上ると、津軽線津軽海峡線の間にある留置線と車庫から伸びる線路を覆うコンクリ製のトンネルの上に立てる。ここから白線に沿って津軽今別の駅まで歩く。で、やたら長い対面式ホームの片側の上に立つ。感無量。気が狂ったように駅名板や待合室(ドアついてるし、窓も密封されてるし、コンセント付きだから生活できるよ多分。ただ、時々JR北海道の職員が巡回にくるけど。)の写真を撮る。ついでに通過する貨物列車やスーパー白鳥も撮る。ところで、津軽今別に行く人がいるなら警告したいけど、列車接近の放送が鳴ったら絶対に放送の指示に従ってホームの端ギリギリに下がった方がいい。ホントに。鉄骨組んだだけのホームだから列車の通過だけで足元が振動するし、スーパー白鳥とかはシャレにならない速度で通過するから風圧で体が運ばれる。縦にも横にも図体でかい俺がそうなるんだから、ちっちゃい人とかはフェンスにつかまるくらいした方がいいっぽい。撮影も自分のホーム側の列車を撮ることは極力避けた方がいいと思う。
で、やる事なくなったから、さっきの道の駅で無駄に時間を潰す。何も面白いものはなかった。無駄にソフトクリームを注文して食べてた気がする。


なんかもう書くのだれたから、大湊線まで飛ばすね。

で、野辺地18:13発大湊行に乗る。キハ100の2両。北野辺地、有戸と止まっていく。で、ここから盛岡支社内駅間距離最長の有戸〜吹越に入るわけです。ホントに周りに何もない。防風林と国道以外は何もない。時間が夕焼けの時間と重なって、西側の津軽半島と雲が本当に奇麗。空がグラデーションで彩られていて、何とも言えない自然の美があった。それに、手前の陸奥湾も群青色に染まっていて、何とも言えない深い味わいのある風景になってた。一応写真を数枚撮ってみたけど、多分あの風景はカメラじゃあ再現できないと思う。
その後、何も問題なく本州最北端の駅下北を経て大湊へ。大湊で23分待って野辺地に折り返す。大湊線上り最終列車。闇の中をただエンジンを唸らせて爆走する。1時間ほどで野辺地に到着。


で、ここからが問題なのだが、1時間10分くらい待たないと東北本線上り普通列車が来ない。店も居酒屋以外は全部閉まっている。仕方ないので、野辺地駅の西側にある防雪林に足を運ぶ。何でも日本最古の防雪林だそうで、青と緑のライトでライトアップされている。いかにも悪趣味な幻想的なふいんき(何故か(ry)。まだ時間は嫌というほどあるので防雪林を1周できる散策路を歩くが、防雪林の駅側はライトがあるのに、防雪林の林内の歩道には明かりが一切なく、ほとんど何も見えない状態で脇の柵を手探りで伝いながら何とか1周した。あんな恐怖はもう味わいたくない。


で、まだ時間が余っていて、ホントに何もやることなくて、さっきの恐怖もまだ抜けきってなかったから、何をトチ狂ったか、入線した白鳥42号に乗る。


なんか後半のやる気のなさが異常だけど、気にしないでくれ。明日は八戸線乗ってJR東日本乗車率100%だぁ〜とか一人で喜ぶかw