かおすのくにからこんにちは ~楽しい(棒読み)社会人ver.~

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おくるまのはなし

前回に引き続き今回の週末も運転の練習の為に埼玉に帰っておりました
前回は適当に市街地を走ったり郊外の丘陵地に行ったりした程度でしたが、今回はちょっと真剣に走りますかというわけで、7日8日ともちょっと気合い入れることに
MT運転するんだからやっぱ山道でしょ、車幅の練習にもなるしというわけで両日とも埼玉の山道に行ってきましたよ
その際の写真とかは最後の方に
道路地図とかGoogleマップなど片手に読んだ方がわかりやすいかも


7日は、国道299号を吾野方面から北上し、正丸トンネル南側からあの正丸峠に挑戦
299号側の正丸峠は、道幅は全体的に1.5-1.7車線程あるのですが、カーブがきつい+見通し悪いでコーナー突入前にミラー確認+減速を入念に心掛けないと怖い思いします
また、上記の道幅しかないくせにセンターラインは引いてあり、それの上にドリフト族対策の金属の突起やポールの根っこが大量に設置されているので、それを踏まないよう走るのはかなり難しいです(自分も1箇所で踏みました)
峠-県道53号側の区間は気持ち道幅が部分的に広くなる箇所もありますが、そういう箇所は大抵299号側よりカーブがきつい部分なので、対向車が来てもすぐ対処できるよう位置取りと速度には注意を
相変わらずドリフト族対策がありますが、道幅が広い分こちらの方が避けやすいです


正丸峠から県道53号に入り、次は天目指峠(あまめざすとうげ)に
県道53号から天目指峠を越えて299号に復帰する算段
ほのかに厨二心を擽る名前ですが、ここも結構な場所でした
道幅がほぼ全体に渡り1.2車線分程しか無く、勾配も峠の両側で正丸より厳しい(+53号側は勾配内にヘアピン有り)ので、力の無い車やAT車では苦労を強いられると思います
加えて、対向車が来た場合、退避場所まで坂道をバックすることを迫られるだろうので、自信の無い方は避ける方が無難です
また、自分の行った時期が悪かっただけかもしれませんが、299号側の峠付近は工事中で道幅が狭くなっていました
工事が終了すれば、その区間は道幅はほぼ2車線分程に拡張されるようなので、通行が楽になるでしょう
Googleマップなどではこちらの方が正丸より広く書いてありますが、(スピードを求めず)ただ単に通り抜けるぶんには難易度はこちらの方が高いのではないでしょうか


7日はこの後顔振峠に行く予定だったのですが、正丸・天目指(+途中の県道53号)と初めての山道でちょっと攻めすぎたのか結構疲れが来た(+目薬を忘れたので花粉症で目が辛かった)ので、そのまま帰宅
個人的には、正丸は30-40km/h(もちろんカーブでは減速しましたが)で思った以上に攻められたもののコーナーでのライン取りに失敗した箇所が多かったのでいまいちな評価
天目指は勾配と通行量の少なさから来る一部の枯葉により30km/h前後での通行になり、一部上りのヘアピンで2速のままノッキングしかけましたが、コーナー前の減速、ライン取り、コーナー抜けてからの加速の踏みこみ共にまあまあ出来たと思います
(私的には別に好きなわけではないですが)イニDでも取り上げられる名所、機会があったら正丸は再チャレンジしたいですね


一方の8日は、方面を変えて都幾川方面から県道172号白石峠に挑戦
白石峠は勾配はそこまできつくなく、道幅も狭い箇所は天目指峠程になってしまいますが、結構頻繁に退避所が有り、一部2車線の箇所もあるので、そこまで厳しいことにはなりませんでした(カーブもきついものはあまりないですし)
しかし、ここでの障害は交通量の多さ
上記の通り手軽に走れる峠からか、オートバイロードバイクと頻繁に遭遇し、それらを追いぬいたりすれ違ったりを何度も行います
ここで非常に腹の立った出来事をひとつ
白石峠の上りを快調に攻めていた自分に、下ってくるロードバイクのうちの一台が何やら変な手さばきをしてきたのです
説明しにくいのですが、「お断りします」のAAの右手だけを行っているような動き
最初は路面に気を付けろと言っているのかと思ったけれど、どうやら違う様子
後で何かあっては事なので停車し窓を開けると、ロードバイクの彼からこんな一言
「これから自転車がいっぱい下ってくるので、速度落としてください」
聞いた時はあまりの意味不明さにぽかんとし発車してしまったのですが、後になればなるほど腹の立つ言葉
車もオートバイも自転車も皆趣味で来ているというのに、車には速度を落とせと我儘を通しつつ自分たちは猛スピードで峠を下るというその横暴さ
自転車側からすれば図体のでかい自動車はゆっくり走ってもらいたいのかもしれませんが、逆に自動車側からすれば軽車両の自転車は道路左側をおとなしく走ってもらいたいのです
車両同士お互いが妥協しなければいけないところを、自転車側だけが「私達は交通弱者です」といった面で大きな態度をとることははっきり言って「我儘も大概にしろ」
帰宅ラッシュの電車で、「俺は疲れているんだから席を譲れ」と主張するサラリーマンの主張が通りますか?いいえ通りませんよね、既に座っている人だって仕事帰りで疲れているんですから
自転車側は命にかかわると言いだす人もいそうですが、自動車側は人生を負っているわけです
自転車側は事故で命を落とすかもしれませんが、自動車側も事故になれば重大な過失を負わされ賠償と前科持ちといったレッテルで人生を潰されるのです、自転車側が一方的に被害者面していいはずがありません
車側も煽ったり猛スピードで峠を走ったりする馬鹿がいますが、大抵の人は自転車を必死に視認しようとし自転車を撥ねないようライン取りに気を配っています
自転車側も走行位置や速度、視認性(服の色やライト)などに気を付け、自動車側に一定の配慮をしてほしいものです
(自分は速めに走ることはありますが、それは「視認による安全が確認できた時だけ」ですし、他者から気づいてもらえるようライトの点灯等にも気を使っています)


話が長くなりましたが、白石峠はそういった不快な出来事以外は非常に快適に走れて楽しかったです
自転車さんも、上の文句をつけてきた野郎以外は左側原則をしっかり守ってくれて嬉しかったですし
走り的には35-45km/hでの攻めができ、ライン取りや加速減速もメリハリ付けてやれたのではないかと思っています
道的には7日の峠より走りやすいですが、交通量の多さや狭い箇所での自転車の追い抜きやすれ違い等、他車両に気を使うことが多くなるので、そういうのが苦手な方は避けるが吉かと思います


白石峠の後は、林道に入り高篠・大野・狩場坂と抜けていこうかと思っていたのですが、林道の入り口にはA型バリケードが…
表記が「通行注意」となっていたので通行はできたのでしょうが、バリケードが道のど真ん中に置いてあったのと、峠にはオートバイロードバイクのライダーが多くいたので何となく気まずいというのもあって断念
素直に定峰峠に下り小川町方面に抜けることに


白石峠-定峰峠間は先ほどまでの県道172号区間より道幅が結構広くなり、一気に走りやすくなります
これと言って特筆するようなことは無かったと思います
道幅はあり、勾配やカーブもそこまできついわけではなく、一部を除き見通しもそこそこ効くので、割と行きやすいと思います
ただ、交通量が多いので対向車に注意することや、自分より速い車が後ろに来たら先を譲るなどといった気配りはした方がいいかと思います


この後は一度自宅に帰り、時間が余っていたので再び運転して外出
毛呂山の奥地にある獅子ヶ滝を見に行ってきました
道は難しくないのでまず間違えないと思いますが、滝の手前で車を方向転換するのに少し気を使うかもしれません
自分が行った時は広い場所を狩猟者達の車が埋めていたので、その奥の勾配の中のT字路で方向転換する羽目になりました
滝自体は非常にこじんまりとしていて何とも風情のあるものでした
新緑や紅葉にも映えると思うので、機会があればまた来たいところです
滝を離れた後は、エーデルワイスGCを抜けて鎌北湖の縁から林道に入り日高へ抜ける予定だったのですが、いざ林道に入って日高方面の分岐に来ると、「不法投棄多発につき関係者以外の通行を禁じます」
このままだと顔振峠までまわされてしまい、時間的にもガソリン的にも少々不安が残ったので、止むなく引き返して帰りましたとさ


総合的にはまともな山道をB4で走るのは初めてでしたが、まずまずだったと思います
しかし、車の性能に助けられている部分は大きいです
特に、サスが硬い為ハンドリングやコーナー前の減速が大味でも車体が振られずに曲がれてしまうというのは頼もしくも有るのですが、これに頼りっきりというわけにはいかないかと
後、某所で見た「B4は峠を攻めるにはギアが合わない」という意見、これも正しいです
コーナー抜けてからの急加速、登坂+カーブでのトルクの余裕、下りでのエンブレ等々、粘着運転前提で峠を攻めることを考えると、現状よりギア比は低い方がガンガン攻められると思います
しかし、そこまで気合いを入れて攻めないならば、十分やっていける範疇だと思いました
上りは回転が過給域より下がらないよう気を配り、加速しがちな下りはコーナー手前でフットブレーキで抑え込める速度を予め予測しておくことで、私見ながらそこそこ様になる走りはできると思います


写真とか
今までは7Dで撮った写真はRAWから50%にしてアップロードしていたのですが、それだと容量かなり使うので、今回からは25%にしています
後、ナンバープレートは隠させてもらいました


正丸峠からの眺め、なかなか綺麗でしたが、写真はもう1段絞ればよかったなあと反省


正丸にトレノとはなかなか渋いですなあ
57ナンバーってことは結構長く乗っているんでしょうね


峠の茶屋
母親曰くジンギスカンが意外と美味しいらしいですが自分は食べてないので何とも
峠には駐車場がありますが茶屋の駐車場ですので、止める場合は茶屋を利用するようにという看板が
路駐は2、3台程しかできませんし、位置的にカーブを曲がる車が曲がり切れずにぶつけてくるなんてこともあるかもしれません


天目指峠と自分のB4、手ぶれェ…
洗う前なので花粉と黄砂で車汚いですね…
ところでこのB4、フロントとサイドのエアロは付けているのに何故かリアスポイラーは付けていない謎な中古車でした
メーカーオプションのMcIntoshオーディオや空気清浄機まで付けているというのに何故つけなかったんでしょうね
まあフルノーマルなMTのB4ってだけで貴重なんですけどね
リアスポは後からでもつけたくなったら純正を探すことも可能なわけですし


獅子ヶ滝
猟師さんが獲物の鹿を解体している写真もあるのですが、苦手な人がいるかもしれないので公開は伏せておきます