かおすのくにからこんにちは ~楽しい(棒読み)社会人ver.~

世間から逸脱した社会人がぐだぐだと綴る雑記帳でございますわよ

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偽善者の言うことの意味不明さ

さて、とある阿呆(→http://blogos.com/article/37208/)が「癲癇持ちに車乗るなというのは、『心臓が動いている人は心臓発作の危険があるから運転するな』と同じ」などと馬鹿丸出しなことをほざいている件
あまりの馬鹿馬鹿しさに苦笑いしか浮かばない

心臓発作を起因とした事故/心臓を持つ運転者(=全ての運転者)の数<<癲癇の発作を起因とした事故/癲癇持ちの運転者 である以上は、癲癇の発作と心臓発作を交通事故や危険運転の要因として同等に扱うことはできないというのは誰でもわかること
さらに、この意味不明な理論にもう少し付き合ってやるなら、仮に癲癇の発作と心臓発作が同等の確率で発症したとしても、癲癇持ちの運転者は癲癇の発作と心臓発作の両方のリスクを抱えて運転するわけだから通常の運転者の2倍のリスクを抱えているということになる
確かに、この阿呆が言う通り運転できなくなるリスクが一切ない運転者など一人として存在しないが、だからといって癲癇持ちを健常者と同等に扱っていいなどという馬鹿な話はまかり通らない
言ってしまえば、この阿呆はリスクの有無(0か1か)でしか物事を判断していない
「車という高速で走る鉄の塊そのモノが保有するリスク」がある以上は、起こりうる被害を最小限にする為にもリスクの大きい人間には運転させるべきでない(=リスクの小さい人間だけが運転する)というのは至極当たり前の理屈ではないだろうか
そして、実際に健常者が持つリスク(=X)と癲癇持ちが持つリスク(=Y)を比較した場合、0ここ)も参考にしてもらえるとわかりやすいかと


上野村の集落が絶えてからも暫くは2車線の道が続き走りやすいものの、ぶどう峠(こっちも結構アレな峠)との分かれ道を過ぎたところから即座にセンターライン消滅、そして家数件を過ぎた後はもう1車線ぶんがデフォルト状態に
これこれ、これが酷道ですよ
岩盤のオーバーハングもいい感じに雰囲気出しています
まあまだ勾配もきつくないので3速でラクチン、快調に攻めるよ!40km/h目安で攻めます
と、カーブに入る直前で向かいから対向車が
とりあえずこっちは暫く退避所が無いのを確認済みなんで、相手が下がらないのを見てから直線まで戻り左端に寄せます
左側路肩なんであんまり寄せたくないんだけれど致し方なし、ガードレールから5cm程に寄せます
ところが、「相手が脇を抜けていかない」
何か手でもっと寄れみたいなジェスチャーしてくるんですが
てめー5ナンバーのNOAHだろ俺と幅変わらねえだろさっさと抜けろよボケナスが
と悪態吐きたいところですがそれで事態が進展するわけもないので更に寄せます
馬鹿には勝てぬ
ガードレール1cm程まで寄せたら流石に通り抜けられたらしく、呑気に窓開けてサンキューとか言ってくる
もう何か頭来たので返事も会釈もせずすれ違ったの確認してからギア低めで飛ばす
つーか、あのNOAH自分が5m程下がったら退避所じゃねーかふざけんな
というわけで腹立たしさ任せに運転が少々乱暴に
と、そこへまあ何てことでしょう

どーん
まあ落石の多いことで有名な場所ですからねー、とりあえず手前で停車してゆっくり進む
もちろんこの幅なら通れますよ、というかこれ通れない人はすれ違いできない可能性大なんで行くのやめましょう
ここまで派手な落石はこれともう1つ位しかなかったですが、レンガ程度の落石なら結構ぽろぽろ有るんでそれも気をつけましょう
レンガ程度でも十分パンクできますし、でなくてもサスが痛みます
ちなみにこの画像実は帰りに撮ったもの、上のサイトも見ている人なら崖の左右ですぐわかりますよね
というわけでまた注意
・車幅感覚が無い人は行くのを避ける(1車線でもスムーズに流せる、端に寄せるができる位して下さい)
・退避所の場所は常に気を配っておく、自分の手前に退避所があるなら素直に下がる
まあこれらは十石峠に限らず山道全般に言えた話なんですがね


徐々に勾配もきつくなってきて、2速中心になってくるなか、道幅が広いところがあったので記念に1枚

葉も出ていないのと霧雨の天気とあってアレな雰囲気
車とめている場所が恐らく狭くなってから峠までで一番道幅が広い部分
普段は奥の方の狭い部分位
写真にも写っていますが、奥から長野ナンバーのサンバーがやってくるので先に出ようとするが間に合わず
とりあえず後を追いかけますが、長めの橋(上のページの写真86あたり)で追いつくと、素早く左に寄って先を譲ってくれました
こういう周囲への気配りが車を運転する上で何より大切、自分が道や他車の流れを妨げそうなら譲るのが基本です
有り難く先へ出て、高度的に雲の中に入り視界が利かないなか攻めていきます
と、後ろのサンバーがあまり離されずにひっついてくる
いやー腐ってもスバル車、というか運転手の爺さんスペック差を埋めてくるあたり正直俺なんかより遥かに上手いと思います
それならわざわざ譲ってくれなくてもよかったのに、とか思いながら視界の悪さを気にして下より5km/h程落としながら走っていると、こっちがカーブに入った時に対向車が!
当然ABS車なので死ぬ気でブレーキ踏んで濡れているので急ハン切らずに曲げ、ああ車早々に逝ったかもエアバッグ開いたら金銭的に直せないじゃんとか思っていました
人間危機に瀕すると処理能力が上がるって本当なんですねー、今考えるとよくあの瞬間にそんな思考していられたものですわ
幸い相手も急ブレーキ踏んでくれて事なきを得ましたが、正直この視界の利かないなかスモールしか点けずに走行してくる相手の神経が俺にはわからない
俺は当然フォグ含め点灯しているので相手が視認できないとは思えないんですがね…
恐らく場所は上のサイトの写真92手前のカーブだと思われます
というわけでまたまた注意
・夜に限らず曇天、霧、林の中等視界が悪い場所ではライトを点灯する(スモールではなくヘッドライト(できればフォグも)を)
最近は街灯が明るいのもあって夜間でもスモールしか点けない馬鹿が増えましたが、れっきとした道交法違反です(前照灯とはヘッドライトを指します)
ライトは自分が見えないから点けるのではなく「相手から自分を視認してもらう」為に点けるものです


後は残りの峠道を走っただけです
というか雲が更に濃くなるので速度を緩めることを強制され、視界も利かないので記憶にあまり残っていない(直前にあんな思いした後ですし)というのが事実
地図見る限りまだそこそこ距離あるんですけれどねえ
1箇所カーブ内の側溝が突出している場所で金属の蓋に後ろ左のタイヤが若干横滑りしましたが、他は特には何事もなく、無事峠到着

まあ雲の中なんで何も見えないんですがね