かおすのくにからこんにちは ~楽しい(棒読み)社会人ver.~

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だらけモード

ニュースを見ていて気になった話題
「今の小学生の4割以上が『割合』がわからない」ということらしい
割合で悩んだことが無いこちらとしては正直何を言っているのかよくわからなかったが、その後のVTRでその原因がなんとなく把握できた
VTRの内容は、「割合がわからない小学生に対し、ある小学校が独自の取り組みで教えている」というもの
何か斬新な教え方でもしているのかと思って期待して見たら、なんのことはない
↓のようなただの数直線を使って教えているだけでしたよ

これを見て、正直気抜けするというより軽い失望さえ感じたわけですわ
(割合に限った話ではないのだけれど)割合なんて図で書いて見せるのが一番わかりやすいのだから、最初に割合という概念を教える時に普通は図を描いて説明するだろうし、問題を解くときにも身に付くまでは図を描かせてというのが俺の考えなわけですよ
でも、わざわざVTRで「数直線を描く」ことを「独自の取り組み」なんていって取り上げるということは、逆にいえば日本の小学校の大半は数直線等の図を描いて教えることはしていないということの裏返しとしてとれるわけですね
(ただでさえ薄っぺらくて中身なんてあるか怪しい)教科書をだらだら追って授業するだけということなんだろうか
自分には図を使わずに授業する方が逆に大変だと思うが…
とにかく、図を描いて教えることすらしない日本の初等教育とは何なんだろうか
ついでに言うと、そもそも「分数」というもの自体が「割合」なんだから、何故分数というものを教えるときに割合も一緒に教えないんだろうとも思っていたりする
割合がわからないということは、分数の意味もわかっていないということだもんね


ついでにもう一件
秋葉原のエスカレーターの事件はちょっと怖いね

まあでも、インタビュー受けた人の「ありえないですよね、安全なものだと思って乗っているわけですし」は、個人的に言わせてもらえば危機感が無いというか考えて生きてないんだなと思う次第
確かに駅の公共施設である以上安全管理がされていると考えられるけれど、どんなものであれ可動部というのは絶対に何かしらの危険が付きまとうということくらいは常に意識しながら生きた方がいいと思いますよ
尤も、大半の人がそんなことを考えてもいないから、エスカレーターの段と段の隙間に足を挟まれて怪我したり、ドアの隙間に手を挟まれたりとかしているんだろうけれども
なかには、下りエスカレーター乗り口でエスカレーターの手すりに寄りかかったら、手すりの動きで体が引っ張られてそのまま下の階に落ちて死んだ阿呆も以前いたよね
死亡者の両親が出てきてエスカレーター開発会社やビル管理会社を「エスカレーターの手すりの粘着性が異常に高かったせいで息子が死んだ。ビル管理会社も落下防止策が不十分だったから過失がある」として相手取った裁判とか、馬鹿の相手ごくろうさまです会社さんと裁判官さんとしか言いようがない
個々の不注意や軽率な行動から生まれた過失を棚に上げて他者を糾弾するとか凄いもんだよ
こういう阿呆な親に育てられたから、息子もそんな阿呆な死に方するんだろうけれどね