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かおすのくにからこんにちは ~楽しい(棒読み)社会人ver.~

世間から逸脱した社会人がぐだぐだと綴る雑記帳でございますわよ

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BE5 タイヤ&ブレーキ

ここ最近はろくに書くネタもなく更新が滞りがちななか、クルマネタというのは堅実にアクセスがあるものなんですねえ
というわけで、今話題のレヴォーグネタではないですが、うちのレガシィB4 RSKの随分前のネタでもひとつ



前のガラケー時代の写真で申し訳ないですが、今のタイヤとブレーキはこれ使ってます
撮ったのは1年以上前なので今はローターとかダストで黒ずんでいますが…

◎タイヤ 「DUNLOP DIREZZA Z2」(2はローマ数字ですが文字化けするので…)
ダンロップのハイグリップスポーツラジアルタイヤ。今は後継のZ2☆specが出ているはずです
これを履く前はレガシィを中古で買った際にくっついてきたヨコハマのDNA S.driveでした
Sドラはメーカーが燃費と走行性を両立させたというだけあり、ワインディングや峠道でも予想以上に頑張っていましたが、矢張りタイトコーナーではずるずるとアンダーが出てしまい、特に下りからフルブレーキングしてコーナーに入るといったシチュエーションではタイヤを信頼しきれず日和ることが多かったですね…
ただ、日常+α程度なら十二分だと思いますし、転がり抵抗も少なめで結構アクセル抜いてからも惰性で転がります(=エンブレ効きにくい。これが山道の下りの怖さを助長させているのですが)

さて、肝心のZ2ですが、単純にスポーツ志向なタイヤを履きたかったことからの選択。
最初はポテンザと意気込んでいたのですが、その高さに尻込み…
そのなかでもZ2は4本買っても諭吉10人でギリお釣りが来たことや、何となくメーカー的にヨコハマより好きなことから決定した次第。
で、その具合ですがめちゃくちゃ良いですこれ。
路面への食いつきは加減速どちらでもよくグリップし、特にコーナリング中でのトレッド面の剛性の高さはとても安心できます。Sドラだと気合い入れてコーナリングすると、何かトレッド面ヨレてるかな…という感じがしたものですが、Z2はコーナーリング時もしっかり食いついている感じがしますし、限界まで後どれくらいなのかというのも感じやすいのも◎
ただ、きちんとした比較をしたわけではないですが、恐らく体感では同期のポテンザと比べるとサイドウォールの剛性がやや低め、その代わりトレッド面の剛性が高めといった感じがします。
その為か、タイヤの横方向の剛性に頼って、荷重移動をいい加減にしながら高速でコーナーに突っ込むような走りはZ?には向かない気がします。きちんとオーソドックスを守り、加速減速をメリハリつけて走る分にはとても楽しいタイヤです。
あ、燃費は平均してSドラの時より0.5km/L強ほど落ちました。まあグリップ重視なタイヤだし仕方ない。


◎ブレーキパッド 「ziospl HS4」
「安い」「よく効く」「コントロール性が良い」と三拍子そろっていることからの選択。タイヤをグレードアップし走りが楽しめるようになるのに、肝心のブレーキを強化せずどうするのかと。
ちなみに純正のパッドでも流す程度の走りなら問題ないですし、某ト○タみたく少しでも踏んだらガツンと効いてしまうようなこともなく、結構コントロール性はある気がします。
ただ、純正のパッドは一般の人々のクレームを考慮してか殆ど鳴かないようにしている為、絶対的な効きという意味では矢張り限界が有り、バンと踏み込んだ時の瞬間的な初期制動にも矢張り不満を感じます。
何より、B4 RSKの加速性能と車重を考えた時、全開で走ろうと思うと、エンジンと車重に対しブレーキがプアなことは間違いなく、残量はまだありましたが交換を決意した次第。

感想としては、「街乗りには過剰気味」「スポーツ走行では最高」ですね
とにかく当たりが付くまではキーキーキュルキュル鳴きまくりでやかましいですし、当たりが付いても結構鳴きます。
踏み始めで強く効きすぎてしまうことはないので街乗りでもコントロールが辛いなどということはないですが、明らかに過剰スペックですし、鳴きに耐えながら使うのは勿体ない。
後、パッドライフが若干短め? これも併せると明らかに街乗り仕様には過剰ですね。
街乗りでしたら同社のHS2とかでも十分では?
一方、飛ばして走る際にはとても頼りになります
純正の比ではない効きと、踏み込み量に応じて比較的リニアに増加する効き具合から来るコントロール性の良さのおかげで、減速時のストレスは大分減りましたし、ブレーキに信頼がおけるのでブレーキ開始ポイントを遅らせられます。
ブレーキバランスもフロント寄り過ぎな純正に比べ、結構リアが働くようになったのも満足。
ガツンと踏んでも踏み始めからよく効きます。ただし、適正温度がストリート向けのものよりやや高めなので、冬季の最初のブレーキや高速道路を長時間走ってからのブレーキなどでは踏み始め時に冷えているためやや効きが悪いですが、すぐに効くようになります。
本気でワインディングしていると、15分くらいを過ぎるとパッドから焼けたような臭いがするようになりますが、この状態でもコントロール性の良さは健在。この間のちょっと飛ばして遊んだいろは下りでも効きやコントロール性には何の不満もありません。ローターが赤く光るような程の本気の長距離ダウンヒルなどはまだしていないので何とも言えませんが。
なお、ダストは結構出ます。真剣に走らなくても、1週間も街乗りするだけでホイールが黒く汚れます。
ただ、セミメタルパッドのダストとしてはかなり落としやすい部類だと思います。濡らして絞ったウェスで拭きとるだけでほぼ拭えます。

純粋な効きだけ見ればこれより効くセミメタルパッドも多数あると思いますが、値段対効果で考えた際のスポーツパッドとしてはかなりの優等生ではないでしょうか。


ブレーキローター 「DIXCEL PD」(DAVタイプ)
ブレーキローターは耳が付き始めていたフロントのみ交換し、リアはそのまま純正流用
これを選んだのは単純に安さとブランドの信頼性ですね。
スリット無しを選んだのは、スリット有りを選ぶほどのブレーキ性能が必要かという疑問と、パッドライフ等の経済性を考えた際に貧乏人の私にはちょっと荷が重いかもという判断。
あと、スリット入りはブレーキジャダーを誘発しやすいという噂も断念の理由のひとつ。見た目は格好良いんだけれど。
BE5はGC8と同じブレーキローターを使用している為、社外品もGC8用が流用できるということで、今回はDAVタイプを選択。
これはベンチレーションの向きが逆向きになっていて、排熱性と熱倒れ防止に役立つらしい(DIXCEL公式参照)
ホントに効果が有るのかはいまいちわかりませんが、見た目が良いのでまあ良し。値段も純正ローターより安いですし。
今のところジャダーが出たりクラックが入ったりということは無いですし、耳もまだ無いに等しいレベル。


ブレーキフルード 「Weds sports レブフルード」
DOT5.1規格以上の耐熱性を持つフルードでみた時にとにかく安いのが魅力。
その割に、ライフも結構長そうです。書いてあることが全部ホントかは保障できませんが。
フルード色は青で、交換時期が一般的な色のフルードに比べ若干わかりづらいのはマイナス点。