かおすのくにからこんにちは ~楽しい(棒読み)社会人ver.~

世間から逸脱した社会人がぐだぐだと綴る雑記帳でございますわよ

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大人になるって(略

ふとした時にネット上でシーバス12年や八海山の特別本醸造を心の底から褒め称えるレビューを見ると郷愁と憐憫と虚無感の入乱れた感情に圧し潰されそうになる

それらが不味いと言っているわけでは決してない、のだが、より高い金を出してもっと美味いものを知ったり、あるいは通好みの店で発掘した好みの一品を知ったりということを経ると、そういう純粋な感情で見れなくなってしまう

それが幸せか不幸かという不毛な議論はする気は更々ないものの、ビールの500ml缶片手に酔いに任せて語り合えた大学入りたての時代を思い出すと、心を串刺しにされるような痛みを思い出すのであった

嗚呼、時間の流れとは何と無慈悲なことか

 

只、無情なる時の流れを経て得た数少ない経験がある

とある部誌にて某先輩が、「10年後に聞くに堪えない」と評した音楽は、10年後に聞いてもその良さについては理解できるのであった

あくまで旋律として受け入れるという己の姿勢もあるかもしれないが、これだけは10年前に戻って某先輩に「んなわけねーよヴァーカ」と言ってみたいことの一つである

モ○ーイ